2016年1月20日水曜日

土曜も雪?



今朝の矢島の上圃場

まだ 雪が残っています

厚木は 積雪なし

海老名は 座間の1/2~1/3

東林間方面は 座間の1,3倍位でした

この辺りだと 相模川が堺で 雨・雪






まだ 畑が こんな状態です

欠品・出荷量少等ご迷惑をお掛けしますが 宜しくお願い致します




また

1月23日土曜も 雪の予報・・・

ヤメテ・・・。




2016年1月7日木曜日

本年も宜しくお願い致します

本年も宜しくお願い致します。




この冬は 本当に 暖冬・・・




中日新聞の記事

「出荷できない」農家悲鳴 野菜「暖冬安値」の裏で


出荷できないまま大きくなったダイコン。原田英雄さんは「値は例年の6割程度」と話す=愛知県安城市で



写真

 十一~十二月にかけて、全国的に例年より気温が高めに推移したため、野菜の値が下がった。年末の需要が伸びる時期に差し掛かり、持ち直してはきたものの、一時はホウレンソウやダイコンなどが例年の半値ほどに。消費者には大歓迎でも、農家にとっては死活問題。農家を訪ね、暖冬の影響を探ってみた。
 「出荷しても安くしか売れない。だから、ほったらかしです」
 田畑と工場が入り交じる愛知県安城市の郊外。農業、原田英雄さん(67)はこう嘆く。スーパーに並んでいるものの倍ほどに育った大きなダイコンが、葉もまた立派に茂らせている。畑には、黄色い花をつけた作物も。「それはアスパラナ。つぼみのときに出荷するんですが、そっちも値が落ちてしまって…」と、収穫しないまま。
 原田さんの畑は二十五アール(二千五百平方メートル)。九十四歳の父正之さんと二人で、冬はハクサイやキャベツ、ホウレンソウ、ブロッコリーなどを育て、市内の直売所に持ち込んでいる。
 この直売所では、例年、百円以上するホウレンソウが十一月に入って八十円、七十円と次第に値を下げ、十一月下旬には五十円に。ダイコンも、例年の百二十円ほどの六割程度という。
 ダイコンは収穫後、水で泥を洗い、葉を切って、袋詰めして値段を付ける。毎朝五時からの作業だ。それでも一本六十円なら十本で六百円。直売所に運ぶガソリン代などを考えると、その時間を他の作業に回した方が効率的。「時給に換算したら最低賃金より低い」と、原田さんはこぼす。
 年間百八十万円の売上高が目標だが、今年は百四十万円ほどにとどまる見込み。さらに苗や肥料、農薬の代金などの経費を差し引くと、手元に残るのは七十万円ほど。


 環太平洋連携協定(TPP)の発効を視野に、強い農業への転換が叫ばれる。しかし、原田さんは「高価な機械を入れられるわけでもない。われわれのような小規模農家では限界がある」と話す。


 二〇一五年農林業センサスによると、年間の売り上げが三百万円未満の農家や農事組合法人などは、全農業経営体の七割弱を占める。消費者は「お値打ち」という商品に手が伸びがちだが、原田さんは「価格だけでなく農家の現実を知って、日本の農業について考えてみてほしい。農業をする人が将来いなくなってしまう」と話す。
 (寺本康弘)


昨年から 農業の先輩方や後輩達と 「座間市の農業の10年後を考える会」仮称

を立ち上げようとしている最中ですが 

そろそろ  「消費者の皆さん」も

日本の農業の事を 本気で考え行動しないと ダメなんじゃないかなぁ

と 思います。