2012年1月7日土曜日

3.11



3.11 以降 私の中で様々な事を考える様になり考え方も大きく変った


福島原発事故 目に見えぬ放射性物質の汚染  座間の大地も汚染された

今まで 食べる人も作る人も 安全で安心できるものを・・・と思い
農業をして来た  でも もう これからは 今までの様には
「安心・安全」という 言葉は使えないなぁ


3月下旬から何度か座間市農政課に足を運んで 「座間市内の土壌・作物の
放射能検査をしてもらえないか」とお願いをしましたが
「やりたければ自分でやれば!」と言われ・・・
JAさがみにも同じ事をお願いしましたが 「神奈川県で放射能検査をして
いるので、さがみ農協としては、検査しません」と・・・

実際 神奈川県で県内の数ヵ所の土壌・作物の検査をしていた(23年4月の
時点で)が座間市の物は1つも無く(現時点でも土壌は無し、作物はムギ・白菜の2点のみ)これでは 座間市が今どういう状態なのか まったく分からない

でも 座間市行政も、さがみ農協も、この県の検査を元に 大丈夫、
「安心・安全です!!」と言う

市民・消費者・生産者を何だと思っているのだろう・・・
子供達の将来を何だと思っているのだろう・・・・・・・

今 自分たちの居る所の現状が解らなければ 「今 何をして、これから 
何をしなければいけないかが分からないのに・・・」


と言う訳で 平成23年5月から横浜にある同位体研究所にお願いをして
自費で放射能検査を初めました
昨年後半からは出荷先のチャンプールさんで測定機を購入して東林間測定室
を開いたのでそこでも並行して検査をしています

放射能検査の結果はすでに友人に頼んで公開して頂いたり、出荷先の店頭に掲示
して頂いていますが 近日 まとめて このブログでお知らせします


座間の畑もある程度汚染されています  流通している堆肥や肥料などの汚染も
確認されています   今後何十年と様々な物をきちんと確認をして 畑の汚染を
増やさない様にしていかなければ・・・
しかし まだ福島原発からは放射性物質が放出されている・・・
この国のトップは収束宣言を声高々にしたけど 何も終わちゃいない・・・

人様の口に入る物を作っている者として 出来る限りの事をして 消費者のみなさん
の食に対する不安を少しでも減らす様にしようと思う

それと 少しでも多くの生産者の意識が変われば良いな・・・と思う
今はまだ 同業者に「あいつ、放射能で頭おかしくなった」とか言われてるけど・・・



昨年12月に放射能測定機を(株)アドフューテックに発注しました 機種は
ATOMTEX  AT1320A 納期は今受注が大変多く 5月になる様です

5月からは 検査頻度も増え 作物のほかに土壌・肥料なども細かく検査出来る様に
なります

JA相模原・JA横浜などは「農協としての責任」として放射能測定機を導入して
生産者からの検査をしています。   私の地域の JAさがみの組合長・副組合長に
この話をしましたが 「JAさがみは 放射能測定機は購入する気は無いし 検査は県で
しているので十分」と断言されました。 情けない・・カッコ悪い・・    そんな訳で

5月から生産者向け(JAさがみ管内)放射能測定室も開設するつもりです





でも  1番悪いのは   東電     原子力の金に群がる奴ら   嘘をついてきた奴ら

脱原発! 反原発! 反核!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!